アミノ酸シャンプー 比較 おすすめ

アミノ酸シャンプーとは?

「アミノ酸シャンプー」って聞いたことありますか?髪に優しいと言われていますが、実際にはほかのシャンプーとはどんな違いがあるのでしょうか?アミノ酸シャンプーを使ったことのある方はもちろん、気になっている方にも、アミノ酸シャンプーの効果や注意点、選び方とおすすめを徹底解説いたします!

 

「アミノ酸シャンプー」というものが話題となっていますが、そもそも「アミノ酸シャンプー」とは、洗浄成分である界面活性剤に、アミノ酸系の成分を使用しているシャンプーのことなのです。他の洗浄成分を使ったシャンプーとどのように違うのでしょうか?

 

気になって使ってみたいけど、どんなものが「アミノ酸シャンプー」なのかわからないという方も、まだまだ多いと思います。今回は、アミノ酸についてと、アミノ酸シャンプーに使われるアミノ酸系洗浄成分と、その他の洗浄成分を徹底比較いたします。

 

アミノ酸シャンプーが、なぜ髪に良いといわれるのか?デメリットはないのか?それぞれひも解いていきながら、テーマ別でおすすめのアミノ酸シャンプーも大発表いたします!

 

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そもそもアミノ酸って?

 

タンパク質を作り出す成分

 

「アミノ酸」とは、私たち人間の身体の筋肉、血管、皮膚、内臓などの原材料となるタンパク質を構成する最小の成分です。そのため、人間の身体はアミノ酸の働きによって出来て、健康を維持できるといっても過言ではありません。

 

自然界には、数百種類にも上るアミノ酸が存在するといわれていますが、そのうち身体に必要なタンパク質を構成するアミノ酸は20種類ほどといわれています。その中で、人間の体内で作り出すことの出来ない「必須アミノ酸」と、合成できる「非必須アミノ酸」に分けられます。

 

これらのアミノ酸が複雑に作用し合い、絡み合うことで、タンパク質を作り出しているといわれています。

 

体の約20%はアミノ酸!

 

このように、アミノ酸は人間の生命維持にとって欠かせない成分だということがわかりました。アミノ酸が作り出すタンパク質は、人間の身体の20%を占めるともいわれていて、すなわち、私たちの身体の約20%はアミノ酸だといわれています。

 

食べ物を消化したり、呼吸をしたり、生命を維持するためにはアミノ酸がとても大切だということがわかります。

 

お肌のハリや潤いもアミノ酸のおかげ

 

アミノ酸が作り出すタンパク質は、皮膚の材料となることは前述しましたが、アミノ酸が皮膚の健康を維持するために大切な理由は、他にもあるのです。お肌のハリや潤いを保つ効果もあり、美容面でも、アミノ酸は大切だといえるのです。

 

お肌の潤いは、何層にも重なる角質層に水分を抱え込むことで保たれます。その角質層で水分の蒸発を防ぐ大切な役割を果たすNMFといわれる天然保湿因子は、その半分がアミノ酸と、さらにアミノ酸の1種であるグルタミン酸を原料とするPCAという物質で出来ているといわれています。

 

さらに、お肌のハリを保つために欠かせない成分であるコラーゲンも、グリシンやアラニン、グルタミン酸やプロリンなどの、17種類のアミノ酸によって構成されているといわれています。そして、体内でコラーゲンを合成するのは、アミノ酸が作り出したタンパク質とビタミンCです。

 

このように、アミノ酸は、お肌のハリと潤いを保つためにも、とても大切な成分ということになります。

 

良い睡眠もアミノ酸が影響

 

アミノ酸は、神経機能の働きにも大きな役割を果たします。神経機能に必要な物質の構成にも、アミノ酸が必要となるからです。特筆すべきは、「快眠ホルモン」、「幸せホルモン」とも呼ばれる「セロトニン」を作り出すためにも、アミノ酸が必要不可欠だという点です。

 

セロトニンは、興奮させるノルアドレナリンやドーパミンなどの神経物質の働きを抑えて、心を落ち着かせる作用を持っています。心身のバランスを整え、リラックス状態へと導くためには、とても大切な成分です。そのため、セロトニンの分泌が始まると、快眠できるといわれています。

 

免疫力にも影響

 

体内で活躍してくれる20種類のアミノ酸の中には、免疫力を向上させる働きをしてくれるものもあります。ウイルスが体内に侵入したときに戦ってくれる「マクロファージ」の働きは、体力が落ちていると鈍ってしまいます。

 

この機能を回復するために必要なのが「アルギニン」や「グルタミン」といったアミノ酸です。「マクロファージ」の機能を高めるとともに、血中アミノ酸濃度を上げてくれ、しっかりとウイルスと戦える体にしてくれるといわれています。

 

アミノ酸が不足するとどうなるの?

 

上記で解説してきたように、人間の身体の機能や、構成要素を健康に保つためにとても大切なのがアミノ酸です。そのため、不足すると肌の潤いとハリを保つことが難しくなり、肌荒れが起こってしまう可能性があります。

 

そして、人間の身体を構成するために大切なタンパク質は、エネルギー源にもなります。そのタンパク質の素となっているのがアミノ酸でしたよね?中でも、体内で合成することの出来ない「必須アミノ酸」が不足すると、低栄養状態を引き起こすともいわれています。

 

栄養バランスの偏った食事を続けると、知らず知らずのうちに必須アミノ酸の摂取量が減少しているかもしれません。

 

いろいろあるシャンプーの種類

 

上記では、私たち人間の身体へのアミノ酸の働きを解説いたしました。アミノ酸が、人体にとても大切な存在だということがわかったところで、「アミノ酸シャンプー」についての話に移りたいと思います。まずは、シャンプーの種類から解説していきます。

 

「アミノ酸シャンプー」と他とでは、どのように違うのか、比較しながら参考になさってください。

 

石油系シャンプー

 

石油系のシャンプーは、洗浄力がとても強いのが最大の特徴です。かつて主流ではありましたが、環境に良くないという面もあり、近年ではあまり見かける機会が少なくなってきたそうです。価格も比較的安価で、手に入れやすいという特徴もあります。

 

その高い洗浄力は、頭皮や髪にはダメージとなりかねないため、フケやかゆみ、髪の乾燥など様々なデメリットがあります。

 

石鹸系シャンプー

 

石鹸系のシャンプーは、石油系に比べて環境に優しいところは評価すべき特徴です。しかし、脱脂力と洗浄力が強く、アルカリ性の洗浄成分になります。とてもオイリーな頭皮や髪の毛でお悩みの方の中には、向いていると感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

ただ、やはり刺激は強いため、毎日シャンプーをする場合は頭皮や髪にダメージになる可能性もあります。さらに、無添加の石鹸成分を使用しているもの以外は、敏感肌の方には刺激になることもあります。

 

アミノ酸系シャンプー

 

アミノ酸系のシャンプーは、弱酸性の洗浄成分で、とにかく肌に優しく敏感肌の方でも安心して使えるという点が評価できます。過剰に分泌された皮脂や、毛穴に詰まった汚れなどを優しくおとして、必要な皮脂を取りすぎないところが最大の魅力です。

 

頭皮もお肌と同じで、保護する役割をする皮脂を取りすぎてしまうと、乾燥が進み、外部からの刺激に弱くなってしまいます。皮脂を取りすぎず、優しく洗い上げるアミノ酸系の洗浄成分を使ったシャンプーは、毎日の洗髪でも負担をかけ過ぎることがなく、地球環境にも優しいといわれています。

 

アミノ酸シャンプーの6つの効果!

 

過剰な皮脂の分泌を防ぐ

 

先述でもある通り、アミノ酸系の洗浄成分を使っているアミノ酸シャンプーは、その優しい洗浄力が大きな特徴です。洗浄力の強い洗浄成分の場合は、皮脂を取りすぎてしまい、頭皮は自分を守るために余計に皮脂を分泌します。皮脂分泌過多の原因は、皮脂の取りすぎの可能性もあるのです。

 

アミノ酸シャンプーで、適度に皮脂を残して洗い上げた場合、頭皮は危機感を感じることがなく、余計に皮脂を分泌することが無くなる可能性があります。

 

髪や頭皮を傷めない

 

強い洗浄力で洗髪をすると、洗っている最中に大きな負担が髪や頭皮にかかるということも考えられます。摩擦や洗浄成分によって、髪はこすれて、頭皮は傷つき、洗うだけで頭皮や髪が傷ついてしまうということも起こり得るのです。

 

アミノ酸系の洗浄成分であれば、汚れや余分な皮脂のみを落とすため、気づかぬうちに洗い過ぎてしまって、髪や頭皮を傷めるということを軽減してくれるといえます。

頭皮や髪の乾燥を防ぐ

 

髪や頭皮は、想像以上に乾燥しやすい場所です。秋冬の空気が乾いている季節だけでなく、紫外線や冷房などの影響を直に受けやすい場所ですよね?そのため、髪や頭皮は、常に乾燥によるダメージと闘っているのです。

 

乾燥から守り、頭皮や髪のトラブルを防ぐためには、適度な油分、すなわち皮脂が大切となります。強い洗浄力のシャンプーを使って、皮脂を根こそぎ洗い流してしまうと、乾燥や紫外線の影響から、頭皮や髪は自分を守りきれません。

 

アミノ酸シャンプーであれば、頭皮や髪を傷める原因となる、皮脂の取りすぎを軽減することが出来ます。

 

フケなどの頭皮トラブルを抑える

 

上記で解説したように、頭皮を乾燥や外的刺激から守ってくれる役割を果たしてくれる、適度な皮脂を残して洗うアミノ酸シャンプーは、頭皮の乾燥によって引き起こされるフケやかゆみなどのトラブルを防ぐ働きもしてくれます。

 

頭皮トラブルは、フケやかゆみ以外にも、過剰な皮脂が分泌されてべたついたり、傷みによって湿疹が出来たりと様々ではあります。アミノ酸という、頭皮にもともとある成分での洗浄は、とことん頭皮に優しく頭皮環境を整えるのに最適と言えます。

 

そのため、頭皮トラブルを改善するためには、アミノ酸シャンプーを選んでみるということもおすすめなのです。

 

髪の毛がパサつかない

 

洗髪後も、油分バランスが整っているので、髪がパサパサになってしまうということを防ぐことが出来ます。さらに、アミノ酸を髪に補給できるという点も大きな魅力です。タンパク質によって、髪のキューティクルは守られ、つややかでコシのある美髪へとなります。

 

ただ洗浄するだけでなく、アミノ酸という栄養素を補給することも可能で、さらに頭皮や髪の油分バランスを整えるため、結果的に髪のパサつきを抑えることが出来るといわれています。

 

育毛にも良いって本当?

 

以上のように、優しい洗浄成分とアミノ酸の栄養で、頭皮や髪の環境を健康に整えてくれるということがわかったと思います。さらに、頭皮を乾燥から防いでトラブルから守ることによっても、結果的に抜け毛や薄毛にも効果があるといわれています。

 

健康な毛髪を育むためには、健康な頭皮環境が必要不可欠です。そのため、アミノ酸シャンプーは育毛にも良いとされています。そして、アミノ酸シャンプーの中でも、育毛に良いとされる成分を含み、より育毛ケアに特化しているものもあります。

 

アミノ酸シャンプーの注意点

 

洗浄力がやや弱い

 

お伝えしている通り、たくさんのメリットがあるアミノ酸シャンプーは、いいことづくめのような気もしますが、使用する際に注意すべき点もあります。ですが、それらは、メリットである部分の裏返しです。まずは、優しい洗浄力によるデメリットをご紹介します。

 

洗浄力がやや弱いため、頭皮や髪には優しいのですが、汚れや皮脂が残ってしまう場合があるという点が挙げられます。特に整髪料をつけている場合などは、アミノ酸シャンプーのやや弱い洗浄力では落としきれないというときも出てきます。

 

そのような場合には、普段よりも入念に洗うか、優しく2度洗いをするなどの工夫をする必要があるかもしれません。

 

髪が重くなることがある

 

さらに、適度な油分を残して洗い上げるアミノ酸シャンプーは、洗い上がりもしっとりするのが特徴です。裏返せば、しっとりとしすぎて、ドライヤーで乾かした後なども、ペタッとなりボリュームが抑えられすぎてしまうと感じる方も中にはいるようです。

 

このように、髪質によっては、保湿力が高すぎてしまうという点も、デメリットになり得るのです。

 

良いアミノ酸シャンプーの見分け方

 

成分表を見よう!

 

アミノ酸シャンプーは、アミノ酸系の洗浄成分を使っているものを指しますが、市販されているシャンプーの中には、その他の洗浄成分を主として、アミノ酸系成分もわずかに含まれているものも存在します。それらも「アミノ酸シャンプー」と謳い販売することは可能なのです。

 

良いアミノ酸シャンプーを見極めるためには、アミノ酸系洗浄成分の名前を知る必要があり、成分表示をしっかりと確認する必要があります。アミノ酸系の洗浄成分については、下記で詳しく解説いたしますが、大切なのはそれらの名前が、成分表で何番目に記載されているかという点です。

 

成分表示は、含有量の多いものから順番に表示することが義務付けられています。そのため、1番目に表記されているのはほとんど「水」です。その次から5番目くらいまでの間に、アミノ酸系の洗浄成分の表示を見ることが出来れば、良い「アミノ酸シャンプー」として良いと思います。

 

次では、アミノ酸系の洗浄成分の種類と特徴を解説していきます。

 

メチルアラニン系アミノ酸成分

 

アミノ酸系洗浄成分の中で、最も優れているといわれるのが、この「メチルアラニン系」です。この成分は、アミノ酸系洗浄成分のデメリットとなり得るやや弱い洗浄力をカバーしてくれる高い洗浄力を持ちながら、肌にも優しいという本来の特徴もある、まさにいいとこどりの成分といえます。

 

成分名は「ラウロイルメチルアラニンNa」です。ただし、この成分は成分価格が高いという点がデメリットとなります。そのため、シャンプーの洗浄主成分として配合した場合、製品価格も跳ね上がってしまうのです。

 

そのため、その他の洗浄成分を追加している製品が多いため、「ラウロイルメチルアラニンNa」以外の洗浄成分も確認することが大切です。追加成分も、同じアミノ酸系の洗浄成分であることを確認してください。

 

そして、稀ではありますが、「ラウロイルアスパラギン酸」という成分がメチルアラニン系の成分として、アミノ酸シャンプーの洗浄主成分となっている事もあります。

 

この成分は、「ラウロイルメチルアラニンNa」と似た性質を持つため、代役として使用されることもありますので、覚えておくと良いかと思います。

 

ココイル系アミノ酸成分

 

ココイル系アミノ酸成分は、成分名で「ココイル〜」と表記されるものです。アミノ酸系洗浄成分の特徴である頭皮や髪へ優しい洗浄成分は、洗浄力が弱いというデメリットがあります。ココイル系成分は、特に、洗浄力が優しいという特徴があります。

 

ココイル系アミノ酸成分のみのシャンプーは、洗い上がりに汚れが残っているように感じる方もいらっしゃるようです。ココイル系洗浄成分は、本来、泡立ちが少なくあっさりとしていますが、アミノ酸シャンプーの場合は、泡立ちやなめらかさをアップさせるための界面活性剤が使われていることがあります。

 

ココイル系アミノ酸成分は、とても種類が豊富です。そのため、一括りにして特徴を解説するのは難しいのですが、基本的には、上記で挙げたような性質を持っているものだと覚えておいてください。

 

ベタイン系アミノ酸成分

 

ベタイン系アミノ酸成分も、ココイル系同様に、頭皮や髪に優しいと共に、洗浄力も弱いところが特徴です。成分名では「〜ベタイン」と表記されている場合が多いです。ベタイン系アミノ酸成分のみ配合の場合は、少し洗い残しがあるように感じる方がいらっしゃるようです。

 

そして、ココイル系に比べると、しっとりとした洗い上がりになるのが特徴ですが、洗浄成分との組み合わせによっては、洗い上がりはさっぱりとした感じになるので、「〜ベタイン」という成分が含まれていたとしても、全ての製品が同じような洗い上がりになるとは限りません。

 

ベタイン系の成分も、比較的種類が多いため、全体的に上記のような特徴を持つと捉えてください。

 

以上3つが、アミノ酸系洗浄成分の代表的なものです。どれも頭皮や髪には優しいのですが、中でも、メチルアラニン系は洗浄力が高いため、洗浄力と頭皮や髪への優しさ両方を考えるのであれば、「メチルアラニン系+ココイル系orベタイン系」の組み合わせのものを選ぶのがおすすめです。

 

髪や頭皮に良くない成分

 

石油系の合成界面活性剤

 

先述にもある通り、アミノ酸系の洗浄成分は洗浄力が弱いところがデメリットにもなります。そこで、洗浄力をプラスするために界面活性剤を加える場合があるのですが、「石油系の合成界面活性剤」を使っているものは、洗浄力が強すぎてしまうため、注意が必要といえます。

 

洗浄力を上げるためにプラスされている成分が、メチルアラニン系のアミノ酸成分や、植物由来の界面活性剤かどうかを成分表を見て見極める必要があります。それぞれの代表的な成分名は下記をご参照ください。

 

■合成界面活性剤(避けるべき!)

  • ラウレス硫酸Na
  • ラウリル硫酸Na
  • ラウリル硫酸カリウム
  • アルキル硫酸

など

 

■敏感肌の方は要注意の界面活性剤

  • オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
  • ラウレス-Nカルボン酸Na
  • アルキル(8〜16)グルコシド
  • スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na

など

 

上2つで挙げている界面活性剤が含まれているものは、避けた方が賢明だと思います。

 

■アミノ酸系に近い合成洗浄剤、もしくは植物由来のもの

  • デジルグルコシド
  • ラウリルグルコシド
  • コミカドDEA
  • 加水分解コラーゲンK

など

 

成分表を確認して、配合される界面活性剤がアミノ酸系に近い合成洗浄剤や、植物由来の合成洗浄剤であるかを見極めてください。

 

パラベン

 

「パラベン」は、防腐剤の1種で、シャンプーだけでなく化粧品にも含まれることのある成分です。パラベンは、厚生労働省でもアレルギーの出る可能性のある成分として位置づけています。人によっては皮膚炎やアレルギー性皮膚炎を起こす方がいたり、また、紫外線によって肌ダメージを与えるともいわれています。

 

しかし、近年では「パラベン」の安全性も上がっているといわれているため、あまり神経を尖らせて、悪者扱いをする必要はなくなってきていると思います。

 

しかし、やはり、どれ程の量が含まれているかを注意することが大切ですので、成分表示で以下の成分を発見した場合、何番目に記されているか、最初の方ではないか?最後なのか?を注意深く見て下さい。

 

  • ブチルパラベン
  • プロピルパラベン
  • エチルパラベン
  • メチルパラベン

など

 

シリコン

 

近年、シリコンフリーの「ノンシリコンシャンプー」が人気を博しており、一般的になってきました。そもそも「シリコン」は、髪の表面をコーティングしてツヤを出してくれる働きをする成分です。

 

シリコンは天然成分ではなく、化学系の石油成分です。そのため、天然由来の成分と比べると、刺激になりやすいと考えられ、人によっては、頭皮が荒れたり、かぶれるなどのダメージが起こる場合もあるのです。

 

しかし、シリコンを完全に悪者と考えるよりは、アミノ酸シャンプーとしては多くの種類のシリコンが多量に含まれていることが問題だと捉えてください。アミノ酸シャンプーに含まれるシリコンの例は下記になります。

 

  • ジメチコン
  • ジメチコノール
  • トリシロキサン

 

  • トリメチルシロキシケイ酸
  • ステアロキシトリメチルシラン
  • メチコン

 

  • カプリリルメチコン
  • ステアリルジメチコン
  • セチルジメチコン

 

  • フェニルジメチコン
  • シクロメチコン
  • シクロテトラメチコン

 

  • PEG〜ジメチコン
  • PEG〜メチルエーテルジメチコン
  • PCA-Naメチルシラノール

 

  • PEG/PPG〜ジメチコン
  • アミノプロピルジメチコン

など

 

タイプ別おすすめのアミノ酸シャンプー

 

迷ったらコレ!頭皮ケア、パサつき、薄毛ケアに「Herb Garden(ハーブガーデン)」

 

ハーブガーデン

 

天然の有効成分が配合されたハーブガーデンシャンプーは、洗い上がりがしっとりして、それでいて髪の毛はサラサラ。頭皮にも優しくて、ほのかに香るハーブの香りが心地いいシャンプーです。

 

熊本県阿蘇で栽培されたハーブは、化学肥料を一切使わずに育てられていて、有効成分と天然素材のみで作られた良質なオーガニックシャンプーです。

 

また、ユズセラミドやヒアルロン酸などの保湿成分、頭皮や髪のことを考えて厳選した26種類のオーガニック植物エキスが、内外側より髪と頭皮をケアしながら洗い上げます。

 

シャンプーの成分の中で一番量が多い「水」にこだわっていて、煮出したハーブウォーターで作られているのがハーブガーデンシャンプーです。手間ひまがかかっているので、その分少し値段もお高めですが、髪や頭皮に良好なのは間違いなし!

 

  • 髪がパサつく
  • 髪が細く弱くなってきた
  • 頭皮の乾燥に悩んでいる
  • 敏感肌で頭皮が痒くなる

 

こういった悩みの人には効果抜群!ぜひ試してみて欲しいアミノ酸シャンプーです。

 

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薄毛や白髪が気になる人に「haru黒髪スカルプ・プロ」

 

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薄毛や白髪、髪の毛のハリやコシなど、髪の毛自体の悩みを抱えている人におすすめなのが「haru黒髪スカルプ・プロ」です。

 

アミノ酸系の洗浄成分を使用していることはもちろんですが、育毛効果が高く育毛剤にも使用される「キャピキシル」という成分が配合されています。

 

「キャピキシル」は育毛剤にも使われている最新の成分で、髪の毛の毛周期サイクルを整えて、髪の毛の成長期を長くすることで、髪の毛の成長を促してハリやコシのある髪の毛が生える手助けをします。

 

抜け毛や薄毛、白髪に悩む方におすすめです。
シャンプーだけでもしっとりと洗い上がるので、リンスやコンディショナーいらずなのも嬉しいですよ!

 

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フケ、かゆみにおすすめ「リマーユ」

 

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フケ、かゆみなど、頭皮トラブルに悩む方に特におすすめなのが、「リマーユ」です。

 

人間の皮膚や皮脂との親和性が高いといわれ、保湿効果が高く、高い抗菌作用があるとされる「馬油」を使用しています。頭皮の乾燥が特に気になる方におすすめですが、しっとりとしすぎて重く感じる方もいるようです。

 

アミノ酸系の洗浄成分で、髪や頭皮を傷つけず優しく洗い上げ、馬油がなじんでしっかりとコーティング、外的刺激から頭皮と髪を守ってくれます。製薬会社が作っているという点も安心で、頭髪のプロである美容師さんにも愛される一品です。

 

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安い!ドラッグストアで人気の市販品「ジュレーム」

 

アミノ酸シャンプーを試してみたいけど、きっとお高いでしょ?と悩んでいる方には、ドラッグストアでも買えるプチプラの「ジュレーム アミノ」をおすすめします。「ジュレーム」は、数種類あるのですが、特にオススメなのは、ブルーの「モイスト&スムース」と、パープルの「エクストラモイスト」です。

 

アミノ酸系洗浄成分を使用しているのは、もちろんのこと、ノンシリコンでもあります。さらに、高浸透と高密着の2種類のヒアルロン酸を配合し、徹底的に潤い補修します。海藻エキスやライムエキスなど、海と大地の恵みでダメージ補修を行います。

 

500mlの大容量で税別900円というリーズナブルさ、さらに、女心をくすぐるオシャレなボトルデザインも人気の秘密です。現在、2016年5月現在、ディズニープリンセスがモチーフとなったデザインボトルが出ています!ブルーは「アリエル」、パープルは「ジャスミン」です!
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口コミサイトでランキング上位!「いち髪 濃密W保湿」

 

コスメの総合コスメサイトで、シャンプーの口コミランキングで常に上位にランクインしているのが、「いち髪 濃密W保湿」です。こちらも、ドラッグストアで手に入りやすく、価格もリーズナブルなところが魅力的です。

 

この「濃密W保湿」シリーズは、アミノ酸系洗浄成分がメインで、ノンシリコンだそうです。髪と地肌の保湿ケアをメインにしていて、効果のある純和草エキスを配合しています。ダメージを受けた髪の補修と乾燥によるダメージを予防する、2つの働きをしてくれます。

 

日本人女性の象徴ともいえる美しい髪を物語るような、桜とあんずの香りで、上品で華やかな香りが心もケアしてくれます。
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ノンシリコンでおすすめ!「ディアボーテ HIMAWARI」

 

上記でご紹介した2つもノンシリコンのアミノ酸シャンプーですが、他にもおすすめしたい商品があります!

 

「ディアボーテ HIMAWARI」は、「ココイルメチルタウリンNa」、「パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン」というアミノ酸系の洗浄成分を使用していますが、手に入りやすいプチプラドラッグストアコスメです。

 

栄養豊富なひまわりオイルを配合し、洗い上がりもするっとなめらかな仕上がりになり、ノンシリコン特有のきしみや、アミノ酸シャンプーにもある泡立ちの悪さなどをクリアした、使用感も良い優秀品です。
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ハイダメージ髪にも!「ノンシリコンアミノ酸ヘアシャンプー (スムース&ガーデン)」

 

次は、「mogans」の「ノンシリコン アミノ酸 ヘアシャンプー (スムース&ガーデン)」です。植物由来成分が99%、アミノ酸成分を19種類も配合していて、乾燥やカラー、パーマなどによる頭皮や髪のハイダメージもしっかりとケアしてくれます。

 

泡立ちも良く、使用感と洗い上がりの髪のなめらかさにも定評があり、口コミサイトでも上位にランクインしています。ハリとコシを出す「リッチ&フローラル」も人気です。
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自然派アミノ酸シャンプーのおすすめ

 

もう1つは、「凛恋」シリーズです。天然由来のベタイン系洗浄成分を使った、アミノ酸シャンプーの名品です。

 

種類は3種類あり、髪のパサつきが特に気になる方には、潤いとツヤをケアするローズ&ツバキ、フケやかゆみなど、頭皮環境をケアしたい方はミント&レモンがおすすめです。そして、ハリとコシが少ない元気のない髪に、ボリュームアップを叶えてくれるのはユズ&ジンジャーです。

 

それぞれに、こだわって厳選された植物エキスを配合していて、爽やかでありながら豊かな植物系の香りにも癒されるシリーズです。配合成分のバランスも良い優秀なアミノ酸シャンプーの中では、お値段がお手頃なところが高評価を得ています。
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アミノ酸シャンプーでツヤとハリのある髪の毛をキープしましょう

 

アミノ酸シャンプーは、頭皮や髪に優しいだけでなく、健康を維持する効果が高く、ダメージを受けた髪もケアしてくれるというところはとても魅力的ですね。様々な年代の頭皮や髪の悩みに応えてくれるシャンプーだとわかりました。

 

現在種類が豊富で、目にする機会も手に取る機会も増えているかと思います。しかし、せっかく使うのであれば、「なんちゃってアミノ酸シャンプー」ではなく、なるべく高品質のものを選びたいですよね?

 

今回ご紹介したアミノ酸系洗浄成分の表示位置を確認して、適切なアミノ酸シャンプーを選んでください。さらに、石油系合成界面活性剤、パラベン、シリコンなどの配合の有無や、表示位置の確認も忘れずにした方が、さらに確実です!

 

自分にピッタリのアミノ酸シャンプーを賢く選んで、美髪ケアを徹底してみませんか?